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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年10月23日

どうなんだろう

ある大学の教授と教育について話をしてきました。

上手く伝えにくいですが、なるべく中立な立場で報告したいと思います。

まず、学生が現代の教育を変えると言うことはそもそも間違っている。
日本の教育は、文科省が決めており、または土台となる有識な人が決めていると考える。
その人達は多くが教育学部系の大学を出身、もしくは教鞭をとっている。
その教育学部では日々教育が研究され、体系を整え、実際の教育に生かしている。

つまり、日本の現在の教育の仕組みや方針はその体系にそったものであり、教育方針の『唯一の正解』である。

そして、今の教育システムが現在の日本におけるに異を唱えるのは『定義』を否定するようなもので、どんな教育者でも日本で教育をするなら、その定義をベースとすべき。

ましてや新しい教育の仕組みを考えるのは『教育学部系学者』で、個人がする必要はない。

現在の教育が歪んでいるという発想は、そもそも筋違いで、その意見が通るなら世の中には学者も組織もルールもあってないようなものだ。


という話でした。
正直、話にならないと思いました。

とても読みにくい文ですいません!
もしよかったら、簡単な意見お願いします><  


Posted by にしむ at 21:31Comments(4)